Maison Rosebouquet

パリのメゾンは、

いつかの夢としてではなく、

少しずつ、現実の時間の中へと近づいています。

この秋、

パリに小さな住まいを借り、

ひと月ほど暮らしながら、

刺繍の学校に通う予定です。

朝の光の中で紅茶を淹れ、

街を歩き、

美しいものにふと足を止める。

そんな日々の積み重ねの中で、

自然と手を動かしたくなるような時間を、

静かに味わってみたいと思っています。

そこで感じたことや出会った空気を、

これからの作品やレッスンに、

少しずつ重ねながら。

特別な場所にある何かではなく、

日常の延長にある、美しさとして。

Rosebouquetの「パリメゾン」は、

そんな時間の中で、ゆっくりと育っていきます。